東京ミッドタウン(六本木)
複合都市開発で提案する
”都心の上質な日常”
「氾濫する情報・商品・サービスを独自の感性で編集し、個性的なライフスタイルを確立している大人 」というターゲットイメージに対して、 従来の確立されたブランド集積ではなく、その審美眼にかなう上質なモノ・コト・トキ を提供することを目指しました。
新しく創出される都市空間ならではのセグメントされたMDでありながら、フードからインテリアまで幅広く構成されています。
- DATA
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東京・六本木
2007年3月30日オープン
売場面積約21,500坪
[業務内容]
商業エリアのファッションゾーンのコンセプトメイキング / MD計画プランニング / プレス発表会サポート