2023.04.05
「それは、今日をちょっと特別にするケーキの時間。」カフェ&ブックス ビブリオテーク 大阪・梅田、パティスリーカフェへリニューアル
それは、
今日をちょっと特別にする
ケーキの時間。
誰かと出会い、
おいしい時間で、
何かが始まる。
21年目を迎える「cafe&books bibliotheque 大阪・梅田」は、スイーツメニューを大幅に拡充し、グランドメニューをリニューアルいたします。
心もくつろぐ「今日をちょっと特別にするケーキの時間」をテーマに、素材や製法、味の組み合わせなど、年齢性別問わず幅広い層の方に “本当においしい” を感じてもらえるこだわりのおいしさを追求。
思わず誰かを誘いたくなる本格ケーキが並ぶ、パティスリーカフェへと生まれ変わります。
20年培ってきたこだわりの独自レシピ開発のもと
「本当においしいと感じてほしい」本格ケーキ商品の数々が新たにラインナップ。
ビブリオテークでは「生地づくり」「食材・素材」「ケーキの味」といった3つのこだわりを大切に、すべて店内厨房でひとつひとつ手づくりしています。
きめ細かい気泡を仕立てるための最適な温度管理、生地とクリームの理想的な相性を計算した配合。
その日の気候によって生地の状態を見極め、オーブンの温度や焼き時間を調整し、経験が活きるベストな焼き加減。
日本で育ったおいしさを味わってほしいという想いのもと、産地食材をできるだけ使用。
一つで満足感のある大きさのケーキでありながらも、ただ大きいだけではなく最後の一口まで「おいしい」味づくり。
機械ではつくりだせない味の趣が生まれる、人の手だけができるおいしさをお届けしています。
また、技術やメソッドだけに頼らず、お客さまの感想やスタッフ同士の意見交換など、一人一人が一つ一つと真摯に向き合い「本当においしいもの」を深く掘り下げ、日々レシピ開発の進化に取り組んでいます。
新商品となるケーキメニューでは、日ごとに一台ずつ焼き上げた8号(直径24cm)の大きなホールケーキやタルトを通年・季節限定含め全8種をご用意。テイクアウトのみもOKです。
新たなシグネチャースイーツ「いちごと濃厚ピスタチオのタルト」を中心に、ショートケーキやキャロットケーキ、モンブランタルト、レモンパイなど。
懐かしくて新しいベーシックなケーキから、旬の味がぎゅっと詰まったタルトやパイが勢ぞろいします。
素材の味を大切にした妥協のないこだわり製法で、カフェパティシエ渾身の新たなケーキがこれからも続々と登場。
本棚の背表紙を眺めて落ち着くひとときのように。
ショーケースに並んだケーキを選ぶ楽しさとともに、心も喜ぶ甘い時間をお届けします。
<商品ラインナップ(一部ご紹介)>